ととらのお店番日記
都会の真ん中の小さな酒屋さんの飼い猫ととらのお店番日記
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桃の節句。
posted at 08:24:46 on 03/03/10
by toki -
Category: Main
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コメント
そうですね。男子二名もどうやら雪解けみたいですよ。
あとはととちゃんが戻って、花を添えてください。
なんだか、何年も前の懐かしい写真を見ている感覚に陥りました。
昔のアルバムを、めくっているような…。
やっぱり、ととちゃんは、かわいいですね☆賢いお顔をしていると思います。
tokiさんが、どんなに愛情を注いでおられたのか、考えるだけで胸の奥がキュンとします!
一枚の写真から、いろんなものが伝わってくるのです…ととちゃんの顔を見ると、心が安らぎます☆
そう、ととチャンの日ニャリよ。
ととチャン帰ってきたら、男子2名の内どっちかと「お内裏様とお雛様ごっこ」してみない?
家にはすでに“女の子”はいませんが(苦笑)今年も無事お雛様は、母の手によって押入れから出してもらえました(^^;)
晩ご飯は、ちらしずしじゃなくて、おいなりさんでした(^^)
ドレスですが、ステージの度に買ってたら、まずしまう所がありません。なんせ嵩張るものですから、クローゼットの中は既に満杯です(汗)
できるだけあちこちうまい事ローテーションで着回してますが・・・
お値段は、高いものは6ケタいきますが、私は割とうまい事探してます(^^)
今回のバナナは、ネットで探して新宿のお店から取り寄せて、紅シャケの半額で済みました! 大阪商人の子ですから!
夕べ「にゃ〜!」って声電話の向こうから初めて聞きました。
どの子だったのかしら?
↓みんな仲良しになるのも そう遠い日ではなさそうですね。
父上の所にもお邪魔しました。流石!素晴らしい。
tokiさんからもよろしくお伝え下さい。
ニャンタのおばさん。
ととらが帰って来たら家の中はどういう状態になるんだろうと思うとわくわく反面ドキドキなんですよ。
仲良くしてくれるかな〜・・。
みわこ@奈良!さん。
ととらという猫は本当に人を信頼してましたし、多分自分は人だと思ってたと思います。賢くてとてもよく状態を理解してたコでした。私が愛情をかけすぎてたからたまには外に行ってみたいと思ったのかもしれないですね。ととらを決して過去のモノにしたくないので、まだまだ捜しますよ〜。早くパーティーをしないと!その時には是非参加してくださいね。
ビエさん。
う〜ん、お雛様ごっこですか〜。ととらなら「そんなお年寄りとおこちゃまはいらないニャリよ」といいそうですけど・・。
なるほど、確かにかさばりそうですね〜。そうか〜バナナさんはお安かったんですね??さすがです。考えると結婚式のお色直しの衣装と同じなんですよね。女の子的にはあこがれのお姫様ドレスをしょっちゅう着れるってことですもんね。なかなか良い職業かも・・。
souuさん。
いつもありがとうございます。多分、にゃ〜と鳴いたのはくくろさんだと思います。くくろさんは呼ぶと絶対に返事をする良いコです。
souuさんはいつも話題豊富ですごいな〜と思います。父も少し見習っていろんなとこに取材に行って欲しいと思ってます。
あとはととちゃんが戻って、花を添えてください。