ととらのお店番日記
都会の真ん中の小さな酒屋さんの飼い猫ととらのお店番日記
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そのころくくろさんは。
posted at 08:42:09 on 12/15/09
by toki -
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コメント
そんな背中を、てっちゃんが階段の上から目だけ出して
うるうるきゅるんと見つめているのかしらん。
悪い子じゃないのよ〜、仲よくしたげてくださいな。
冬はお日さんが斜めから照ってくるから、お店の入り口まであったかそう。
でもくっくちゃん、それ以上出てったらアカンで!
交代制、やってたんですか・・・
くっくちゃん、なかなかガンコ。
星一徹?!
物静かな浪花のスナフキンと思ってましたが、どうも一徹だった様ですね(^^;)
ニャンタのおばさん。
地下に降りる境の戸を閉めてるんですが、寂しいので、自分で開けるてっちゃんです。そしたらくくろさんが察知して飛んで行くというパターンが多いです。
てっちゃんはくくろさんが降りて来たらお腹を出して降参のポーズをしてるのに・・。
ビエさん。
くくろさんは自由に外に出て行ってしまうんですが、ドキドキです。これからが思いやられます。
くくろさんはきっと外で凄く大変な思いをして家にたどりついたんでしょうね。せっかく見つけた安住の地にまた新参者が入って来て脅かされるぐらい大きくなって来てるんだからたまったもんじゃないのかもしれません。
徐々にてっちゃんは大丈夫、仲良くしてね、と教えてるので、そのうちまたスナフキンに戻ってくれると思います。
うるうるきゅるんと見つめているのかしらん。
悪い子じゃないのよ〜、仲よくしたげてくださいな。