ととらのお店番日記
都会の真ん中の小さな酒屋さんの飼い猫ととらのお店番日記
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バロメーター。
posted at 05:29:41 on 08/30/08
by toki -
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コメント
お店が快適な季節になってきた割には、ちょっと不機嫌そうな顔してるのはなぜ?
今日は一日(あ、もう“昨日”だ)降ったり止んだりでしたが、夕方からはサーッと涼しい風が・・・(^^)
でも涼しくなる頃が、夏の疲れの出る頃でもありますね!
冷たいものばかり食べてた胃も、ヘロヘロなはず。体調崩さないよう、気をつけましょうね!
幻の白箱は、まぁ安くはないけど出せる値段です(^^)
赤箱は、やっぱり「えぃやっ!」と気合入れて財布を開けないと・・・
ずっと以前、能登の方へ旅行したとき、地元の酒を扱ってる酒屋さんで、1升瓶1万円ってのがありました。
味が想像つかない・・・
同行した友達が飲んだ事あって「ものすごいおいしい」そうです。
ビエさん。
多分ただ眠いだけなんだと思います・・多分・・どうかな〜。
大阪市内は夜もムシムシでした。やはりそちらと少し違うようですね〜。
あ〜冷たいものばかり食べてた胃・・・そうですね〜ほんとにそんな感じの生活でしたね〜(しみじみ)。気をつけないと。
赤箱の上にまだ黒箱とかもあるんですよね〜家では扱ったことがないのですが。
能登のお酒ですか?「能登路」か「宗玄」でしょうか?石川のお酒はサラッとしてて飲み易いので美味しいですよ。だいたい純米大吟醸クラスは一万円です。
だいたいが年末の贈答用などで桐箱に入っています。かなり美味しいらしいです。しかし、一度一升瓶3万円のお酒を買って飲まれた方(時々ブログでも登場する工場長なんですが)は一万円と三万円の差はわからん、ということでした。ということは三万円の方に飲む適正温度を測る温度計が入ってたのですが、そういうものが付加価値?
今日は一日(あ、もう“昨日”だ)降ったり止んだりでしたが、夕方からはサーッと涼しい風が・・・(^^)
でも涼しくなる頃が、夏の疲れの出る頃でもありますね!
冷たいものばかり食べてた胃も、ヘロヘロなはず。体調崩さないよう、気をつけましょうね!
幻の白箱は、まぁ安くはないけど出せる値段です(^^)
赤箱は、やっぱり「えぃやっ!」と気合入れて財布を開けないと・・・
ずっと以前、能登の方へ旅行したとき、地元の酒を扱ってる酒屋さんで、1升瓶1万円ってのがありました。
味が想像つかない・・・
同行した友達が飲んだ事あって「ものすごいおいしい」そうです。