ととちゃん＝ついにシッポで書をたしなむようになられたのですかぁ？
最後にポチット肉球で落款捺されて・・・
ゲイジツでございますね。

福にゃんママさん。
一度ととらのしっぽに墨をつけてかいてもらったらどんな作品が生まれるの試してみたいのですが、
その後の掃除のことを考えるとなかなかチャレンジできません。
ポチッと落款はかわいいですね〜。

おお〜ととチャンは、芸術にも明るいのですか！書とは、なかなか渋いお好みですね（＾＾）私も子どもの頃は習字を習ってましたが、今の書って、よく分かりませんわ〜（＾＾;）しかしととチャン、書の上でカイカイしてはいけません。

ビエさん。
私も習ってたのですが、全然身に付かなかったです（涙）。これは母の師匠の書で額装が上がってきたところなんです。開けた瞬間乗るというのはニャンコの特性なんでしょうか？ととら必ずチェックして、中に入ります。これはガラスが入ってるので、一応大丈夫です（笑）。

ととらちゃん、墨の香りはいかがでいたか？
墨の匂いは、お香に近いものがあるので
リラックスできるのではないでしょうか。

ウチのチャトラが描きかけの油絵の上に上がった日には、
私の奇声「ひえぇぇぇ〜〜」が近所に響き渡ります。
肉球と毛に付いた油絵の具は
普通の石鹸ではなかなか落ちないし、
専用の液はなめると怖いので
ある程度ふき取ったら自分でなめてもらいます。
１週間は色つきの手になります＾＾；
水彩画の上にも寝ます。
邪魔するのか参加したいのか・・・
猫は芸術好きですね〜

永月水人さん。
え〜！？描きかけの絵の上に上がるのですか！それは大変ですね〜。そうですね、液とかは怖いですもんね。
でもやっぱりかまってもらいたいんでしょうね。
それから後はお手伝いのつもりなのかもしれません。
ととらは掃除を手伝う（邪魔する）のがとても好きです。そんな感じかもしれないですね。

書にはガラスが入ってたのでにおいはしないかもしれません。