ととらのお店番日記
都会の真ん中の小さな酒屋さんの飼い猫ととらのお店番日記

長い連休の後に・・。


どこかでゆっくりと寝てるのですか?


どこかで首をのばして捜してるのですか?

あなたのお家はここです。
ずっと、ずっと、待ってます。


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posted at 08:27:03 on 05/06/10 by toki - Category: Main

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コメント

souu wrote:

とうとう1年経ちましたね。
とってもコメントが難しい日です。
05/06/10 10:56:06

まるちゃん wrote:

ととちゃん、早く帰っておいでね。私もずっと待ち続けます。

tokiさん、切ないGWをお過ごしだったのですね。
急に暑くなりましたから、お身体どうぞご自愛下さいね。
05/06/10 12:44:41

ニャンタのおば wrote:

闘病中のニャンタを看るのが辛かった日々、
行方知れずよりはずっとマシ、と自分を励ましていました。
自分より不幸な例を思い浮かべてしのごうとするなんて浅ましい、卑しいことですが、
そうでも考えないと耐え切れませんでした。
だからここに現に行方の知れないととちゃんを思い続けている人がいるのを知ったとき、
いろんな感情がごっちゃになって大泣きしてしまいました。
私がここに毎日こうしてお邪魔しているのは、
なんていうか勝手な罪滅ぼし、みたいな気分もあるのです。
ととちゃん、お願い、帰ってきて。
05/06/10 17:28:56

みわこ@奈良! wrote:

ゴールデンウイーク前に、ととちゃんのこと思っていました。
あれから一年。tokiさん、どんなお気持ちで過ごしたはるやろ…って。
記事にされるのかな…って。
首をのばしている ととちゃんの写真見て泣きました!
ととちゃん!どこかで必ず生きていてくれてるよね!tokiさん!ととちゃんのことは決してひとごとではありません!ととちゃんが、お家に帰って来るその日を信じてガンバリましょう!

今日、お昼のワイドショー番組で、都会のある地域で猫の虐待が相次いでいると放送していました。
やけどを負わされたり、痛々しい状態の猫を正視できませんでした。
心理学専門の先生が犯人像を、「警戒心の強い猫に食べ物を与えて信用させたうえで、手の平をかえして傷つけるという行為…一種の快楽犯でしょう」と分析されていました。
なんということでしょう…心が痛くなりました。犯人が憎い!!
ボランティアの方が猫を病院へ連れて行き、ケアしてくださっているのが、せめてもの救いです。でも、信じた人間に最悪の形で裏切られた心の傷は深いでしょうね。
05/06/10 18:10:50

こてち wrote:

ととちゃん、ととちゃんは賢いいい子だから、きっとどこかでちゃんとごはんを食べて、英気を養っているよね。ととちゃんのおうちには今もちゃんとtokiさんたちがととちゃんの帰りを待っているんだよ。みんなも応援しているからね。あきらめちゃだめだよ。

拙宅のひなも首輪をつけたまま捨てられたのではなくて、なにかのはずみで迷子になって家に帰れなかった猫かもしれません。元の飼い主さんと共に過ごした年月の二倍以上の時間が経ち、すっかりわが家の猫になっていますが、今もどなたかが心配しているかもしれません。だからよけいに、ひなにはのんびり元気でいてほしいと思います。

今日の記事を読んで涙を流したみなさんのエネルギーはきっとととちゃんにも伝わりますね。
05/06/10 19:59:02

toki wrote:

長い間お返事もせずすみませんでした。少し現実逃避していたのかもしれません。

souuさん。
本当に一年が経ってしまいました。なぜ帰ってこないのか。なぜととらがいないのか不思議で仕方がないです。

まるちゃんさん。
GWは本当には来て欲しくなかったんです。来たら一年と思うと胸が締め付けられそうでした。

ニャンタのおばさん。
とてもお辛い日々を過ごされたんですね。それが少しでもよりどころになってニャンタくんを見ておられたのなら浅ましいとも卑しいとも思いません。そのコに対する愛情がたくさんであればあるほど辛いのはわかります。だからご自分を責めないでくださいね。
行方知れずになって多くの人にもうあきらめなさい、と言われました。でも決してあきらめないし、逆に生きてるんだからと希望もあります。だから映画の「チェンジリング」を見た時に私もきっと一生捜すだろうと思いました。ただそれをブログで人に押し付けてしまってるのではないかと思い最近ととらの写真を載せなくなってしまいました。が、私の中ではいつも私のそばには3名の猫がいてます。そしてブログを見てくださってる方もとても強い味方です。

みわこ@奈良!さん。
ありがとうございます。ととらのことをこれだけ思ってくださってる人がたくさんいてるんだって思うとととらもそろそろ観念して帰って来てくれるような気がします。
小さな命への虐待は本当に許せません。以前保護して記事にもした琴ちゃんも普段はとても人懐っこいコで周りの人にも可愛がってもらってましたが、足に輪ゴムをはめられ壊死寸前になってました。かわいそうで腹立たしくて泣きましたが今はとても幸せに暮らしています。不幸なコが少しでも減ってくれればと願ってやみません。

こてちさん。
いつもありがとうございます。
ととらがどこかでゆったりとすごくことが出来ていたら私は仕方がないけれでも嬉しいことです。でもやはり外で5月なのにこの寒い空の下で震えていないか、ちゃんとご飯は食べれているのかと思うと苦しくなります。男子2名がゆったりと過ごしてくれてるのを見れば見るほどととらを思ってしまいます。だからずっとずっとととらには呼びかけていくつもりです。届くといいな〜。
05/28/10 15:37:23