人も猫も同じですね。お医者さんによっても考え方が違っていて治療方針が変わるし、使っておられるお薬も違うし。ととちゃんにあうお医者さんに出会えて、ワクチン注射のあとしんどくならなくてほんまによかった〜。

ワクチンについては、完全室内飼いだし、FIVキャリアの子にとってはワクチンがFIVウイルスを刺激することになるからしない方がいいという意見もあるし、毎年悩みながらお医者に連れて行きます。。。

ととチャン、今回はしんどなれへんでよかったね！
けどお医者さんは、ニャンズにとってはやっぱりストレス(コワイとこ）なんかな？
ちょっと一服・・・

ワクチンについては、色々意見があるようですね。
ウチの7ニャンズは、保護した年と、その後何回かお医者さんに往診してもらって（なんせ7ニャン、全員いっぺんには連れては行けません）打ってましたが、今は打ってないんですが。
その代わり、脱走しないよう細心の注意を払い、網戸も開けないよう目張りし、外ニャンを触った後は殺菌石鹸で何度も手洗いです・・・

人間の病院と同じく動物病院･薬も様々ですよね。相性があるというか。
ワクチン。モカミュウは接種したことないですね。
うちも外には出さないので病気を他の猫からもらうことは無いとおもうのですが、なんせもう中年なので病気は心配です。
去年のミュウの腎不全で懲りているので、病院食のカリカリは市販の物と混ぜながらですが続けています。
このカリカリ、相変わらず２匹はお気に召さないようですが、全く血尿が出なくなったのには驚きです！

ukurinponさん。
今回は病院によってこんなにも違うのかということを実感しました。
以前行ってた病院は犬のササラからお世話になってたところでその当時非常に有名な病院で獣医師さんも常に１０人以上おられ待ち時間も2時間がざらでそこにいってたら安心、みたいな感覚がありました。しかし、ササラに対する医療ミスがあったりですっかりその病院に不信感をいだきつつも特にどこが良いという情報も当時はえることが出来ずずるずるとその病院に通っていました。決定的な不信感はととらの避妊手術のあとでした。
ところが今回いったところはとてもゆったりと患畜さんに接してらっしゃり、安心してお任せすることが出来ました。ととらも前の病院ならエリカラをされるので，余計にいやがってたのに、今回は比較的おとなしくしてました。人（猫）一倍カンの立つコなのでもしかしたら精神的なもので具合が悪くなってたのかもしれませんね。

ワクチンは本当にどうしたらいいのかよくわかりません。前の時にこんなにしんどいのならもうやめようかと思いましたし、インターネットで調べてもいろいろな意見がありますもんね。ukuさんのところも本当に大変だと思いますが、きっと病院もいいとこなんでしょうね。

ビエさん。
今回は病院から帰って来て３時間ぐらい寝たらお店に出て来たので，ホントによかったです。
ととらは猫なれしてないので，たぶん凄いストレスなんだと思います。それに外に行くのが嫌いなコ、いろいろいるんでしょうね。
ビエさんとこは往診！確かに７ニャンズは大変。
脱走は本当に大変ですよね。なにかの拍子に・・ということもありますもんね。
以前、本当にかどうかはわからないのですが、病気の菌が靴について入ってくることもあるというのを聞いたことがあって、家の様に不特定多数の人が出入りする場合は大変！と思ってました。実際のとこはどうなんでしょうね〜。

masamiさん。
病院食のカリカリって高いだけあってちゃんとそうゆう風に出来てるんでしょうね〜。
病院は絶対相性があると思います。やはりこちらが信頼できるお医者さんが一番ですよね。たぶん人にも同じことが言えるんでしょうけど、動物の場合特にしゃべれない分、気を遣わないといけない様に思います。

それから動物だけでなく人でも最近は糖質０だのプリン体カットだのの発泡酒やお酒が出てますが、継続するとそれなりの効果があるようですよ。