都会の真ん中の小さな酒屋さんの飼い猫ととらのお店番日記 Jump to navigation
紫蘇との遭遇。
これはなんや？
梅干しに入れる紫蘇です。
ふ〜ん。ええ匂いやな〜。
そやけど、こんなにあるで。
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posted at 07:58:53 on 06/30/08
by toki -
Category: Main
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コメント
ももパパ wrote:
06/30/08 21:20:31
ももたろうママ wrote:
高貴な紫がこんなに似合うなんて
さすがとと姫！
万葉の薫りがいたしましゅるにゃん
さすがとと姫！
万葉の薫りがいたしましゅるにゃん
06/30/08 21:23:42
toki wrote:
ももパパさん。
私も意外とこの紫似合うかもっと思ってたので、良かったです。赤系統の似合うととらは一応赤紫なので、合うのかなと思ったりします。
ももたろうママさん。
万葉の薫り・・、確かに。それにしても日本の古来の色の名称って素敵ですね。この紫色も多分、蘇芳（すおう）か蒲萄（えびぞめ）と呼ばれてたんでしょうね〜。
そういう微妙なニュアンスの繊細な色がある日本ってものすごく感性が豊かなんでしょうね。
私も意外とこの紫似合うかもっと思ってたので、良かったです。赤系統の似合うととらは一応赤紫なので、合うのかなと思ったりします。
ももたろうママさん。
万葉の薫り・・、確かに。それにしても日本の古来の色の名称って素敵ですね。この紫色も多分、蘇芳（すおう）か蒲萄（えびぞめ）と呼ばれてたんでしょうね〜。
そういう微妙なニュアンスの繊細な色がある日本ってものすごく感性が豊かなんでしょうね。
07/01/08 01:22:48
こんなに紫色の似合う姫ってば…
(;´Д｀)ぁぅぅぁ!
悶絶親父でした
(￣ω￣)